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証券口座比較 2026年3月掲載

SBI証券 vs 楽天証券 どっちがいい?
新NISA・FIRE向け口座比較【2026年】

2026年3月掲載

⚠️ 本記事は情報提供目的です。投資推奨ではありません。投資は自己責任でお願いします。

📋 目次
  1. SBI証券・楽天証券の基本比較
  2. 新NISA対応の比較
  3. ポイント還元の比較
  4. 米国ETF・外国株の取扱い比較
  5. 結論:どっちを選ぶべきか
  6. 両方開設は正解か?

新NISAを始めようとすると必ず「SBI証券か楽天証券か」という壁にぶつかります。2社とも手数料は実質ゼロで、日本最大級のネット証券です。ではFIREを目指す人にとってどちらが有利か、2026年版の最新情報で徹底比較します。

SBI証券・楽天証券の基本比較

項目SBI証券楽天証券
口座数約1,300万口座(国内最大)約1,100万口座
国内株 取引手数料0円(ゼロ革命)0円(ゼロコース)
投信 取扱本数約2,600本約2,600本
米国株 取引手数料約定代金の0.495%(最低0円)約定代金の0.495%(最低0円)
ポイントVポイント・Pontaポイント等楽天ポイント
クレカ積立三井住友カード(最大5%還元)楽天カード(最大1%還元)
IPO取扱数多い(業界最多クラス)中程度
基本スペックはほぼ互角:手数料・取扱ファンド数は2社ほぼ同じです。差がつくのはクレカ積立のポイント還元率・ETF取扱い・エコシステムの3点です。

新NISA対応の比較

項目SBI証券楽天証券
つみたて投資枠(年120万円)対象ファンド約250本対象ファンド約250本
成長投資枠(年240万円)国内外ETF・個別株・投信国内外ETF・個別株・投信
クレカ積立(NISA対応)月10万円まで・ポイント還元率0.5〜5%月10万円まで・還元率0.5〜1%
米国ETF(成長投資枠)VTI・VOO・VYM・QQQ等対応VTI・VOO・VYM・QQQ等対応
定期買付機能月1回・毎週・毎日対応月1回・毎週・毎日対応

ポイント還元の比較

長期積立でFIREを目指す場合、クレカ積立のポイント還元率が重要な差になります。

証券会社対応カード還元率月10万積立の年間ポイント
SBI証券三井住友カード プラチナプリファード5%(条件あり)60,000pt
SBI証券三井住友カード ゴールド(NL)1%12,000pt
SBI証券三井住友カード(NL)0.5%6,000pt
楽天証券楽天カード(通常)0.5%6,000pt
楽天証券楽天カード(楽天キャッシュ経由)0.5%6,000pt
🏆
ポイント還元はSBIが有利
三井住友カード プラチナプリファード+SBI証券なら月10万円積立で年間6万ポイント。ただし年会費3.3万円が必要。年会費を差し引いても年間約2.7万円お得です。楽天経済圏をフル活用している人は楽天証券の方がトータルでお得になることもあります。

米国ETF・外国株の取扱い比較

項目SBI証券楽天証券
米国株・ETF取扱銘柄数約5,000銘柄約4,750銘柄
VTI・VOO・QQQ◎ 対応◎ 対応
VYM・HDV・SPYD(高配当)◎ 対応◎ 対応
海外ETFの定期買付◎ 対応◎ 対応
為替手数料(ドル転)片道0銭(住信SBIネット銀行経由)片道0銭(楽天銀行・楽天FX経由)
特定口座 自動税計算

※ 銘柄数・手数料は2026年3月時点。変更されることがあります。

結論:どっちを選ぶべきか

こんな人にはおすすめ
クレカ積立のポイント還元を最大化したいSBI証券
楽天市場・楽天銀行を日常的に使っている楽天証券
iDeCoも同じ証券会社でまとめたいSBI証券(iDeCo加入者数No.1)
スマホアプリの使いやすさ重視楽天証券(iSPEED)
IPO投資も並行してやりたいSBI証券(取扱数最多クラス)
どちらか1つだけ選ぶならSBI証券(総合力でやや優位)
FIRE目的での結論:新NISAでオルカン・S&P500を長期積立するだけならどちらでも差はほぼゼロです。差が出るのはクレカ積立のポイント還元とiDeCo連携。楽天経済圏を使っていないならSBI証券がやや有利です。

両方開設は正解か?

NISA口座は1人1口座しか持てませんが、特定口座・一般口座は複数の証券会社で開設できます。NISAはどちらか一方で開設し、もう一方を特定口座(米国株・高配当ETF専用など)として使い分けるのは合理的な戦略です。

まず1口座から始めよう:「どちらにするか迷って始められない」が最悪のパターンです。どちらも優れた証券会社なので、決断してすぐに積立を始めることが何より重要です。

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Kei
Kei FireNavi 運営者

30代会社員・投資歴10年。SBI証券でNISA積立・iDeCo、楽天証券で米国個別株を管理しています。

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