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新NISA 2026年5月掲載

新NISA 損したら・含み損が出たら
【2026年】正しい対処法を解説

2026年5月掲載

⚠️ 本記事は情報提供目的です。投資推奨ではありません。投資は自己責任でお願いします。

📋 目次
  1. 含み損が出たときの正しい考え方
  2. 暴落時にやるべきこと・やってはいけないこと
  3. 含み損から回復するまでの期間
  4. 損益通算できない場合の対処

新NISAで含み損が出ると不安になりますが、正しい対処法を知っていれば慌てる必要はありません

重要:含み損は「確定した損失」ではない。売らなければ損は確定しない。インデックス投資の長期保有が最良の対処法。

含み損が出たときの正しい考え方

暴落時にやるべきこと・やってはいけないこと

判断内容理由
✓ やるべき積立を継続する安値で多く買える・平均取得価格が下がる
✓ やるべき生活防衛資金を確認現金がなければ慌てる必要がない
✓ やるべき投資額・配分を見直す余裕があれば積立増額も選択肢
✗ やってはいけない感情的に全部売る底値で損失確定・回復益を取り逃す
✗ やってはいけない毎日価格を確認する精神的ストレスが増えるだけ
✗ やってはいけないレバレッジETFに乗り換えるリスクが増大する

主要インデックスの過去の回復期間

暴落イベント最大下落幅回復までの期間(S&P500)
リーマンショック(2008年)約-57%約5年(2013年に最高値更新)
コロナショック(2020年)約-34%約5ヶ月(史上最速の回復)
2022年下落約-25%約1.5年(2024年に最高値更新)

損益通算できない場合の対処

新NISAの損失は課税口座と損益通算できません。対処法:

含み損の状況別・対処パターン早見表

状況推奨行動NGな行動
積立継続中で含み損▲10%以内そのまま積立継続・何もしない狼狽売り・積立停止
含み損▲20〜30%の大幅下落生活防衛資金を確認・積立継続全額売却・レバレッジへの切替
NISA内でファンドを変えたいNISA内でのスイッチングはできないため、新規積立先を変更する損切りして別ファンドへ(枠が消滅)
生活費が必要になった現金バッファーをまず使う含み損のまま売却(損失確定)

過去の主要暴落からの回復データ:積立継続 vs 停止の比較

暴落S&P500 下落幅積立継続の回復期間積立停止した場合
コロナショック(2020)▲34%約5〜7ヶ月回復遅れ・機会損失大
2022年下落▲25%約1〜1.5年底値を買えず回収に時間
リーマンショック(2008〜09)▲57%約4〜5年(積立継続)約6〜7年(停止した場合)

よくある質問(FAQ)

Q. 新NISAで含み損が出たら売った方がいいですか?
基本的には売らずに保有継続がおすすめです。インデックスファンドの場合、長期的には回復する可能性が高いです。生活費に困っていなければ売却は避けましょう。
Q. 新NISAの損失は確定申告で申告できますか?
新NISA口座の損失は他の課税口座との損益通算ができません。ただし損失があっても確定申告の義務は基本的にありません。
Q. 暴落時に積立を止めるべきですか?
止めるべきではありません。暴落時は安値で多くの口数を買えるため、積立継続がドルコスト平均法の効果を最大化します。
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